スタートはマイナスから  4stage act.2/karinto

今日のBASEはほとんど雨。

風も強く寒〜い。






ようやく長く待って頂いた

オーダーも仕上がりました。




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オーダーはフレーム。

サイズや枠幅はまちまち。

留め接合じゃないやつ。

材はもちろんパレットで。

そこでパレット加工はこんな

凹む事が多々有りますねよって事を

少しご説明させて頂きます。





パレットは物を載せリフトで

運べる便利な物。

非常に過酷な使い方。

コンクリートとの上

土の上、砂利の上と言った


バードな状態の上に直に置くので

砂や石はが刺さるのは当たり前。


高圧洗浄である程度落とせますが

深く刺さってる物は残ってます。

そして腐った釘が残る事も。

この前のベンチを作った時に

自動プレーナーと言うのを機械で

厚み削る時に釘が残っていた

らしく刃物が損傷してしまいました。

パレット一番のリスクは刃物が痛む

と言う事です。

今回もそんなリスクを抱えながらの

作業。少しでも自動プレーナーの

負担を減らすためハンドプレーナー

で荒削りをする様にしました。

ハンドプレーナーも刃物が傷みますが

私は替え刃式を使うため少しは

リスクを押さえられると思います。

刃物が痛んでも荒削りなので

しばらくは行けますし。

それでも削る時はドキドキです002.gif


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この様に傷たっぷりなパレットは

危険多し。でも仕上がり表情は抜群です。

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こんな怖いリスクが多いのに

パレットを加工する方は変わってる

と言う事でしょう003.gif


このフレームは一体どの様な使い方

されるのかなぁ。



足場板も同様きっついリスクありますよ。

傷、釘穴、染み、紫外線やけなど

マイナスが多いほど仕上がりはプラスになります。

美しいパレットじゃダメダメ。




12月9日(金)
てづくりフェスタ in SONOBE
園部国際交流会館イベントホール
10:30~16:00


12月10日(土)11日(日)
Shop GenjiroのART & 雑貨2016
福井産業会館1号館
10:00~17:00






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by da193crftsman | 2016-12-06 19:24 | かりんとうのこと | Comments(0)  

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